【残り５名】11/23(火・祝) 肘井博行先生によるBHS療法セミナーのご案内

2021-11-23 (火)

物事をやる、またはスポーツでも、経営
でも、勉強でも、何かをやるには目的が
あります。何もしないでボーとしてても
何もしない、理由があります。ボーとする理由があります。

目的をもつ理由があります。
そこには行動、動作、思考にはその為の
方向があるんです。動くというのは必ず方向があります。それは思考も、とどまるという方向がありますし、止まっているのは行く動きと止まる動きが同じエネルギーが生まれています。

ホメオスタシスとトランジスタシスですね。
治療、施術の限られた領域でも改善を目指すのはその凌ぎ合いとも言えます。

そこには患者、クライアントさんにも、
術者自身の思考も方向性が生まれます。そう生まれるんです。
そして、当然、術者の技にはどんな手法でもやり方でも方向があるんですね。
その方向は正しい方向であれば、効果は高いものになりますよね。
違う方向だと同じようにやってるつもりでも効果は薄くなります。

これは物理であり、哲学でもあり、自然現象でもあり、法則でもあります。
生あるものは死に向かっています。それも向かうと言う事は方向性があるからです。

詳しい事は11.23の治療院経営ラボ主催の第4回セミナーでやるテーマが方向です。前回の対峙に続いて深いテーマです。今回は方向を使ったテーピングをやります。多分、他で見たことないテーピングになると思います。

治療院経営ラボ主催の動く山の異名を持つ松ちゃんこと、松村正隆先生が作った案内を添付します。

https://cmlabo.jp/blog/elbo_bhs_2021/?fbclid=IwAR0ZaAFAad0iZmx_Z22-7lXZQBqEUErCxMvuPoOOg6iST4ndgjDaIt3vjqI

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